実は簡単だった!塩味ゆで卵
こんにちは。
ミライ企画スタッフのまなみです♪
昨日コンビニに立ち寄ったときに、ふと殻つきゆで卵(塩味)が目に止まりました。
今まであまり気にしていなかったのですが、コンビニやスーパーに売っている塩ゆで卵はなぜ殻がついてるのに卵にしっかり塩味がついているのでしょう?
気になったので調べてみました(*´∀`)♪
卵の殻は実は穴だらけ?!
卵の殻は一見するとツルツルに見えますが、実は目には見えないほどの小さな穴が無数にあいているんです!
この穴を【気孔】と呼ぶのですが、茹でたての熱々なゆで卵を冷たい塩水に浸けることにより、温度差を利用した浸透圧によってこの気孔を通じて卵の殻の内側の卵に塩気が入っていき、ゆで卵自体に味が染みこむ、という仕組みになっています。
知ってたら簡単♪塩味付きゆで卵
この塩味つきゆで卵、実は家でとても簡単に作ることができるんです♪
しかも家で作ると何よりコスパが良い☆
コンビニだと1個50円ですが、手作りなら1個20円でできちゃいます!
材料は卵、塩、水のみ。
作り方はゆで卵を作って冷やした塩水に殻ごと浸けるだけ!
ポイントは
・茹で終わった熱々の状態の卵をすぐに塩水に浸けること
・塩水の塩の量は水に対して溶けきらず下に少し塩が溜まるくらい入れること
・塩水をキンキンに冷やすこと
です。
自分で作ると何が入ってるかわかるから安心できますね。
※参考
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/206287
ピザと情報
こんにちは。
ミライ企画スタッフのまなみです♪
昨日はシカゴピザが有名な店【Devil Craft】へ行ってきました!
シカゴピザの特徴は何と言ってもその見た目!
インパクトがすごかったです。
シカゴピザとは?
シカゴピザとはその名の通り、シカゴで有名なピザです。
別名”ディープディッシュピザ”
キッシュのようなケーキ型をしていることからそのようにも呼ばれています。
ケーキのような高さのある生地の器にソースや具材やチーズをたっぷり入れ、オーブンで焼き上げます。
出てきたピザを見てびっくり!
これなら焼きあがるまで30分かかるのも納得です。
まるでキッシュみたいで、ピザの概念が覆されました。
具材の種類もマルゲリータやクワトロフォルマッジ、ビスマルク・・・
また生地の種類もクリスピー生地やパン生地、具入りの生地など、ピザには本当にたくさんの種類がありますね。
【ピザ】に関する面白い記事を見つけた!
今ではどこに行っても全世界で共通と言ってもいいピザに関する面白い記事を見つけました!
アメリカの食事療法の専門家がシリアルよりも朝食にはピザの方が健康的であると言うことを認めたとのことです。
この専門家の意見としては、「ピザのMサイズ1切れと牛乳1杯とシリアルのカロリーは一緒だが、シリアルにはからだに良いたんぱく質や脂質が含まれておらず、ピザの方がたんぱく質が豊富で、砂糖が少なく、午前中に必要なエネルギーを与えてくれる」とのことだそうです。
・・・なるほど。
(一方で「食べ過ぎはもちろん健康的では言えない」とも書いてありました)
全てのことに言えますが、1つのことに対する見方はたくさんあります。
どこの立ち位置から意見するかによっても変わってきますよね。
世の中には多くの専門家がいて、常に色々な意見が出ています。
特に食事に関しては、からだの個人差もありますし、それこそ1人1人に合った食事があります。
どこの誰からの情報で、自分に本当にあっているのか、自分にあった情報を選べるようになることが大切ですね!
※参考
普段選んでいる【卵】のサイズや色の違いは?
こんにちは。
ミライ企画スタッフのまなみです♪
今日ふと卵を手にとって思ったことがあります。
それは、卵はS,M,Lとあるけどサイズで何か違いはあるのか、そして茶色と白の卵は何が違うのか、ということです。
【卵】のサイズによる栄養価の違い
結論から言うと卵のサイズや色による栄養価にほとんど違いはないみたいです。
卵の栄養はほぼ黄身に含まれています。
サイズが異なる卵であっても、なんと黄身の大きさはほぼ同じ!
違うのは白身の大きさのみ。
ちなみに卵の大きさは鶏の日齢が若いほど小さい卵、年をとるにつれて大きな卵を産むようになります。
なので茶碗蒸しやケーキなどやわらかい料理には白身の多いLサイズを、目玉焼きなどにはSサイズを使うのがおすすめです♪
【卵】の色の違いとは?
よく白い卵と茶色の卵を見かけますよね。
なぜ色が違うのか、鶏の種類、もしくはえさの違いだろうと思っていたら、実は産むときの明るさが明るいか暗いかで変わってくるそうです。
明るさだけで全然変わるんですね。
まとめ
毎日の生活に欠かせない卵。
小さなことでも知ってることが増えていく毎日って楽しいですね♪
※参考
【寒い冬におすすめ】 “白湯(さゆ)”を飲んでからだを温めよう♪
こんにちは。
ミライ企画スタッフのまなみです♪
年が明けてからさらに寒さが増してきましたね!
この寒さを乗り越えるのにからだを温める方法として、わたしは最近【白湯(さゆ)】を飲むことにはまっています(^^)
今回は白湯を飲むメリットについて簡単にご紹介します。
白湯とは…
水を沸騰させ40〜50℃まで冷ました、ぬるま湯のことを言います。
熱すぎず、冷たすぎず内臓の働きがちょうど活発になるる温度だそうです☆
一度沸騰されているため、カルキなどの不純物を取り除くことができ、作るのも簡単です!
ただのお湯と侮るなかれ!
白湯の温度は内臓が働くのに最も負担がないそうです。
朝一や食事前に飲むことによって内臓がより活発に動くようになるため、消化機能や血液循環、代謝がよくなると言われています。
内臓の機能が回復することによって、からだの中から温まることができるのです♪
作るのが簡単でかつ、からだによいなんて白湯を飲まなきゃもったいない!
まとめ
冷えは万病のもと!
からだを温めて、この寒い冬を乗り越えていきましょう♪
※参考
風邪が流行るこの季節、おすすめな栄養素と簡単レシピ♪
こんにちは。ミライ企画スタッフのまなみです。
寒くて乾燥する日が続いていますね。
みなさん、風邪はひいていないですか?
平成最後の冬を風邪をひかずに健康で過ごせるように、今回はこの時期におすすめな料理を紹介したいと思います♪
風邪かな?と思ったらビタミンC、ビタミンA、たんぱく質を摂取
たんぱく質とビタミンCは身体の免疫力をUPさせます。そしてビタミンAは喉や鼻などの粘膜症状の緩和を手伝います。
ウイルスから体を守る力を高めるためにも、これらの栄養素を多く含む食材を積極的に食べることをおすすめします。
たんぱく質は肉類・魚介類・大豆製品、ビタミンCは野菜・果物・いも、ビタミンAはレバー・うなぎ・緑黄色野菜などに多く含まれています。
また、ねぎやにんにく、しょうがにはウイルスの感染予防になる抗菌作用があるので、これらも一緒に食事に取り入れても良いですね。
簡単♪にんじんたっぷりコンソメスープ
忙しい人でも手軽で簡単に作れるレシピを一つ紹介します。
材料(2人分)
にんじん 100g
玉ねぎ 50g
ウィンナー 20g
サラダ油 小さじ1
★水 300cc
コンソメ 小さじ¼
塩 少々
①にんじんは千切り、玉ねぎは薄くスライス、ウィンナーを輪切りする
②鍋にサラダ油を入れウィンナーを炒める。にんじん、玉ねぎも炒める。
③しんなりしたら★を加えて煮立たせ、弱火で5分ほど煮て、塩で味を調える。
ビタミンAは油脂と一緒に摂取すると吸収率が高まります。
風邪をしっかり予防して元気で楽しい新年を迎えましょう。
初ブログです♪ミライ企画スタッフ
はじめまして。
株式会社ミライ企画のスタッフとして働いているまなみです。
初めてブログを書きます♪
今日はわたしの自己紹介をさせてください。
自己紹介♪
出身は山梨県。山と川に囲まれて育ちました。
もともと食べることや料理することが大好きで、食に関する勉強をしてきており、現在は栄養士の資格を持っています。
この経験を何かに活かせないかと思い、今の職場である「ミライ企画」という会社に入りました!
株式会社ミライ企画とは?
株式会社ミライ企画は
「幸せな未来を創造し、すべての人の豊かさと健康に貢献する」
を企業理念として、毎日仕事を頑張っている20〜30代の女性が、より活き活きと働けるような環境づくりに取り組んでいる会社です。
このブログのテーマは「美容」と「健康」
このブログでは「美容」と「健康」を中心に情報発信していきます。
忙しい毎日を送っているビジネスパーソンにとって、一つでもプラスになるような情報をお送りできればと思います!
それではまた♪